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ルカン・ミリオネア級について

敵がランサー統一だからこれで済んでしまうんだよなぁ。

 水着北斎とベディちゃんを並べて使うとこもあるよねってちょっと前に書いたけど、正直こんなに早いとは思ってなかった。ルカン・ミリオネア級です。
 個人的にはシステムばっかり高く評価されがちな状況ってあんまり関心してなくて、やっぱシステムは特定のサーヴァントを高レアでサポートして、といった構成にどうしてもなるので、結局は周回を諦めさせる要因にもなりやすい気がしてた。
 そうして考えると、単体宝具ふたり並べればなんとかなる構成ってのもわりと自由度あるし良いのかなって思う。
 あとまぁちょくちょく見るのが、イベ限定攻撃力UPの礼装取るのがめんどくさいって人が存外いるんだよね。そういうのをちゃんと取らないまま周回で苦労してて、まず礼装から取らないと、と自分とかが言っても、いや礼装取るぶん余計に周回するのめんどくさいから、ってこういう話の流れになると、無理強いしたところで聞いてもらえると思えないし、結局それってプレイスタイルみたいなもんだから他人にあれこれ言われるのも面白くないだろうなと。
 自分も今は他人のそういうプレイスタイルみたいなものには深入りしないようにはしてるけど、ゲーム自体のほうで、高いHPの敵が単体でドンッているのは存外そういう人たちの意識を変える良い方法なのかなと思う。
 そもそも礼装取ることがかえって遠回りになるようだったらそんなアイテムは交換で配置しないよって思うんだが、どうもそういうのをなかなかわかってもらえないという苦労は、自分もリアルの知人とFGOの話をしてたりするときに感じていたりはしている。

 ただ、ソシャゲというのは新しいノウハウを要求されるときに拒否反応を示されることが結構ある、というか自分も他のゲームでそういう気分になってしまったことは正直あったりする。まぁ今回のFGOのチョットデキル級からのクエストの流れは、そんな大げさな変更やノウハウの変化を求めているわけでもないとは思うが、周回でシステムを構築することに意識が向きすぎて、ガチャを一生懸命回してきた人からすれば、ともすれば裏切られたような気分になるかもしれないという想像は自分もしたりする。ただまぁここはどうなのだろう。自分も所詮いちユーサーに過ぎないのでここで自分がどうこう言ってもそれに意味はあんまり無いし、存外周回はできるよ、むしろ楽に感じるくらいだよって思っているので自分は不満は全然ないんだけれど。

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アーサー王物語

 アーサー王物語って無料でkindleで読めるのか!と開いてみたら、原文と日本語訳が併記されてる構成で、おまけに日本語訳が古文調ですっげぇ読みづらい!下手したら英語のほうがわかるんじゃないのみたいな部分すらあるんだけど、それがかえって英文のほうに目がいくようになるというか、むしろ雰囲気楽しみたいならこれはこれでいいのかもしれん。

 こんな調子だけど「円卓の名声はあまねく聞こえ渡って、多くの青年がその座に連なる誉れを得んものと待望を抱いた」「ここに一人の若者あり。名をゲーレス(ガレス)と呼ばれ…」と、意外に読もうと思えば読める。無料だし読んでみるのもありでしょう。

水着北斎の宝具威力

こっちはたぶんフォーリナーの北斎(の水着)


 軒並み優秀揃いの配布サーヴァントのなかでも水着北斎は上位の優秀さではないだろうか。もう単純に宝具威力が高い。単体で見ると宝具威力はベディちゃんを超える。ベディちゃんも元々高かった宝具威力にさらに強化が実装済みで結構ビックリの領域なのだが、そこをさらに超えていく。しかも水着北斎はアーツ宝具で宝具でのリチャージ率も悪くなく、追撃のカード次第で宝具連射が見込める。ここだけ見ても十分すぎるくらい強い。

 ただ、ここにおもしろい差別化がある。

 水着北斎+W玉藻でワンパン。
 ベディちゃん+Wマーリンでワンパン。
 この条件ならベディちゃんのほうが上という評価をつけられる。どれだけNPを確保する能力があるか、という面でここでは差がついている。

 まず、オダチェン無しという前提で考える。
 水着北斎は自分でNP+20、玉藻はスキルでNPを他人に投げることができない(が宝具でできる)ので、ワンパン運用なら礼装が実質カレスコ一択になる(無凸で可能なのは十分優秀だが)。
 ベディちゃんは自分でNP+30、WマーリンならNP+20✕2をもらうことができる。礼装をエアリアル・ドライブ(バスター10%+宝具威力10%+NP50)を採用すれば水着北斎のダメージを超えられる。

 サンプルとして冬木のスケルトン(セイバー)を殴ってみた。
 等倍ダメージなので実際の運用には2倍の数字を見込んでもいいと思う。
(今思えばスクショ取るときにランサーのスケルトン探せば良かった気もする。普通によくいる気がするし)

水着北斎+無凸カレスコ+W玉藻カードの最後が宝具)
ベディちゃん+エアリアル・ドライブ+Wマーリン同じくカード最後が宝具)

 さらに嫁ネロをオダチェンで呼ぶ状況を考えてみる(持ってないので想像の計算になるが)。
 水着北斎は自分+NP20+嫁ネロ+NP30でダイブ・トゥ・ブルー(アーツ10%+宝具威力10%+NP+50)を採用できるようになる。これはこれでアーツ宝具のNP獲得量が増えるのでかなり実用的だと思う。
 一方でベディちゃんに同じことをすると、本人+30%+嫁ネロ+30+Wマーリンで+20%✕2で100%に届いてしまう。黑聖杯が使えるようになる。状況によってはイベ特攻礼装という手もある。
 条件を足していけばいくほどNPの面で余裕があるぶんベディちゃんとWマーリンのほうに分がある展開になっていく。
 もっとも、この時点ですでに実用で求められる打点を超えているのが大半の状況だろう。全体的には連射が見込める水着北斎のほうが使いやすい機会が多いのかなと思う。ゲージのこともあるし、ワンパンで全て済ませられる状況のほうがレアケースと言えなくもないが、単純な打点という意味でいざとなったら伸びしろがあるのはベディちゃんということになるだろうか。礼装で見ても打点強化の面ならバスター強化のほうが選択肢は広いだろう。

 上記ののことは基本、宝具の話しかしてなくて、その他のスキルのことには目を向けず話をしている。ベディちゃんは全体防御を1ターン張れるのでマシュや三国志軍師系の防御バフの合間を埋めるのに使いやすいし(本人が極めて優秀なアタッカーなのでその時点でパーティの完成度が高い)水着北斎はクリティカル運用でさらに攻撃力を求めることができるが、星の確保は即時獲得一点のみで、爆発力は高いが継戦能力と意味ではやや不安があり、かろうじでガッツを持っているという要素だけが防御の要素なので、高難易度などでは宝具連射が見込めるもののカード回りが悪いと何たる鉄砲玉運用に留まってしまう可能性もある。このあたりの違いはもう個性というもので果たすべき役割がそれぞれ異なると考えるべきだろう。そもそもレアリティが違うからコスト面、素殴り能力の違いも当然ある。
 同じクラス、同じ単体宝具で高火力が売りという要素を持ちながら、比べてみるとおもしろい差別化だと思う。もちろん2waveなどにHP多めの敵が出るから同時運用、も普通にあるうるパターンだとも思う。それぞれ育成すればそれぞれ活躍できる機会は間違いなくあると思う。

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