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マシュが9ターン防御を張ったりしてみる

1t目でマシュs1使用
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マスター礼装:アトラス院のs3でマシュのCTを下げて、4t目で再びマシュs1使用
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7t目でマシュ宝具使用

 チョットデキル級の周回に1部マシュを入れてるわけですが、マスター礼装にアトラス院を使っています。正直なところマスター礼装の経験値稼ぎが目的だったのですが、あるものは使おうのつもりで考えてみると、これはこれですごく使えるマスター礼装です。
 1部マシュのよくある行動パターンとして、s1で防御スキルを張っている間にNPを貯めて4t目に宝具を撃ちたいというやりかた。これはこれで可能ではあるんだけど、s3の異常なNP獲得能力に負いすぎてるところもある。昨日のエリセ+エミヤオルタ+1部マシュのパーティにしても、同じターンに4枚もA来てしまうと、不本意ながら誰かのA1枚は捨てることになります。

 マシュのs1はスキルLv10でCT5になるので、アトラス院礼装s3でCTを短縮して、マシュs1を切れ目なく使用できます。
 もっともマスター礼装のほうのCTは長く、マシュs1の2回使用で6tに引き伸ばすことはできても、9t同じように伸ばすことはできません。しかしその間にNPを貯める見込みは十分あるので、7t目で宝具を使用する。合計9tマシュの防御スキルで守られることになるので、対バーサーカー戦でもかなり安全な状態で3wを突破できます。
 おまけにアトラス院礼装にはs1で1t無敵もあるし、エリセとエミヤオルタには回避、防御スキルの保険もあるという状態。マシュの防御スキルと宝具で9tも守られれば保険の必要も無さそうな気もしますが。
 3tもパーティ全体に防御スキルを張る効果は実は貴重で、他に候補を探すと孔明とライネス、陳宮といった三国志軍師系になるのですが、CTの関係で切れ目無く防御スキルを張れるのはマシュならではの強み。もちろんマシュ以外の場合でも頭に入れておいて損はないだろうと思いますが、やはり1部マシュが専門家なだけに優秀だなぁと思います。

 攻撃力をイベ礼装に負っているからこそという側面はあるものの、同じようなシチュエーションで生かす機会は意外に多いのではないかと思います。一見アトラス院礼装は周回には向かなさそうなスキルが並んでいるように見えるけど、こうして考えてみると使い道の多いおもしろいマスター礼装だなぁとあらためて思ったりします。

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ぷちりっつ Fate/Grand Order シールダー/マシュ・キリエライト 色分け済みプラモデル

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ぷちりっつのマシュを組んでみる

エアコンの室外機の上に乗せて撮影。やっぱ自然光はいいですねー。

 というわけでバンダイのプラモデルです。あ、写真を見たらわかるかもですが無塗装パチ組みです。なんかプラモデル500000000万年ぶりに組んだ気がするなぁ。
 とはいえ、このFGOのぷちりっつというシリーズ、あんまり普段プラモデルとか組まない人でも完成させられることを結構意識してるのか、FGOグッズのなかでもオススメしたくなるシリーズです。なにより可愛いしね。

 オススメの理由は圧倒的に「安い」です。定価1500円くらい。
 実際こういうデフォルメフィギュアって、ねんどろいどとかもあるんですが、ああいうものも値段がどんどん高くなってきちゃって、まぁそういうのも納得できる事情があるんでメーカーに文句言う気は全然無いんですけど、1個が5千円とか1万円とかのものってもう「集めるために買う」ことってできないですよね。このゲームのシリーズのこのコンビは揃えたい、とかですぐ万超えの値段になっちゃう。
 そういうところ、バンダイがプラモデルでこういうのを出してきたってのは、ある意味大企業のぶん殴り力といえばそうなんだけど、1個1500円なら「推しとまではいかないけどまぁ好き」で買える値段だなぁって思います。たぶん他のメーカーでここまで値段下げることってできないと思う。バンダイマジ強いヤバイ。
 実際このシリーズ結構好評なようで、今回自分が組んでみた第一弾のマシュなんかは、おもちゃプラモデルレビューサイトでけっこうあちこちで掲載されつつ褒められてたし、順当に新製品が発売されてます。
 なんだかんだでバンダイのプラモデルだから接着剤も使わないし、組むのが難しいところってそんなにないし、普段プラモデルに慣れてない人でも全然完成させられると思います。

 工具といっしょに買って組みたい、という人のために、
・ニッパー
・ピンセット

 を簡単に紹介したいと思います。

ニッパー
 基本的に工具というものは「安かろう悪かろう」がモロに出るジャンルで、あんまり安物すぎるのは「まず使いにくい」とかが結構あったりして、そこそこの値段の値段のものをできれば用意したいのですが、ニッパーには注意点があります。
 慣れてない人が、高級品である片刃ニッパーを買ってはいけません。
 片刃ニッパーというのは、刃の片方がまな板状の面になっていて、片方だけが「刃」と呼べるものになっているものです。

片刃ニッパーの刃の左右を並べた写真です。
左の画像は刃の部分が「面」になっています。肉眼で見れるレベルです。
右の画像は「刃」のためすごく薄いです。左右で明確に違うんですね。

 この片刃ニッパーを使うときは、まな板側の刃をパーツにピタッと当てたあとに、グリップを握り刃のほうを落とす、という使い方をしなくてはいけません。ニッパーっていうのは特にホームセンターにある金属線を切れるようなのは、わりと無造作にバチンバチンと切るのに使っちゃうイメージもありますが、このニッパーでそれをやると「床の上に包丁を立てて野菜を刺して、まな板を振り下ろし思いっきりブッ叩く」のと同じ状況になります。普通に刃が折れます。「折っちゃった~」ってツイッターで片刃ニッパー折っちゃった写真上げてる人も普通によく見る光景です。
 とはいえ、プラモデルのパーツってすごい複雑な形をしてるわけで、全部のパーツが片刃ニッパーのまな板をまず置いて、とか切り出しやすい位置にちゃんと配置されてるとは限らないんですよね。仕方ないとも思いますが。
 元々はもっと雑に使える両刃のニッパーが主流だったんですが、数年前に高級品として片刃ニッパーを扱いだしたメーカーがうまく成功してちょっとした流行になりました(そのメーカーのツイッター担当の人がなんだかんだで有能だったというのは間違いないと思う)。そういう流行の影響を受けて他のメーカーも片刃ニッパーを扱うようになり、今では普通に家電量販店のプラモデルコーナーに片刃ニッパーが置いてあります。ただ、これは間違いなく良いものではあるものの、扱いが面倒かつ慎重な取り扱いをするのが前提です。慣れてない人には全然オススメできません。いわば従来品と言える両刃のプラモデルニッパーのほうが全然オススメです。
 でもまぁ、メーカーの人もやっぱこういうことには気づいているので、両刃で扱いやすい、刃もそんな簡単に折れないというニッパーの新製品も出ていたりします。むしろ扱いやすさを売りにしたものは、そういう方向のニッパーであることがわかりやすく表記される傾向が強くなり、そういうものにはあまりハズレがない印象があります。

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タミヤ クラフトツールシリーズ No.1 精密ニッパー

 精密ニッパーとありますが、タミヤのクラフトツールで最初のナンバリングを持っている超定番ニッパーです。自分はあんまり考えず長いことこれを使ってました。やっぱ普通にオススメできますね。いいものです。

ピンセット
 ピンセットって超・超必需品だと思うんですがあんまり模型やらない友人とは「…いるの?」とか怪訝な表情するんですよね。いるよ!ピンセット絶対いるよ!
 ぷちりっつのマシュに関していえば、シールを貼るのにピンセット必須です。素手だけで貼るの無理くらいに思えます。結構入り組んだ箇所に細長いシールとか貼る要求があるんですよ。まぁシールの数自体はそれほど多くないのが救いですが。
 あとまぁ目ですよね。目のシールを貼るときに位置の微調整とかするのにピンセット絶対必要です。これを素手だけですんなりやれるならむしろ自分は逆にビックリしますねマジで。
 とはいえ、このキットを組んでシール貼るくらいならそんな超精密ビンセットとかまでは必要なく、家族に聞いて借りれちゃうならそれでいいんじゃないかなぁ。
 うるさいことをいうと金属製のピンセットより樹脂製のピンセットのほうがいいんですが、まぁそんなガシガシ模型やる気があるわけじゃないよって人はそこは何でもいいかなぁ。ニッパーはさすがに買ってくれと思うけどピンセットまではね。

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高儀 TAKAGI ファイバーピンセット 2本組 TZ-70

 メーカーまで完全に同じではないようですが、自分はこんな感じのものを使ってます。元は精密機器とかの作業で通電しないのが目的っぽいですね。先の細いほうのは自分の持ってるものほぼまんまですが、プラスチックを傷つけるほど鋭利ではなくいい感じです。
ホームセンターに必ずあるってほどのものではないんですよね(そりゃまぁそんな全国津々浦々で精密機械の作業はやらんわな)。

 まぁそんな感じでプラモデルにあんま慣れてない人でもFGOが好きならこのシリーズは組んで欲しい!という思いから工具の話をしてみたけど、やっぱ長文になるよなぁ。読まんよなぁ興味無いならこんな文章。うごぁ。
 ただまぁ最近バンダイもフィギュアっぽいもののプラモデルを結構出すようになって、このぷちりっつのマシュなんかはかなり可愛いほうだと思います。値段も安いし。
 プラモデルって完成品と違うのはやっぱ組まなくちゃいけない。そこはバンダイのプラモデルはそんなに苦労はしないんだけど、自分はジグソーパズルみたいなもんだと思ってます。

 ジグソーパズルって冷静に考えるとむっちゃ変な趣味じゃないですか。絵にわざわざ切り込み入れてそれをバラして売っている。それを組み立てて飾るにしても切り込みなんか思いっきり見える状態だしあれはなんなんだろうと。
 ただまぁ、よく考えると、切り込み入れてバラす人と、組む人飾る人は別ですよね。ただ絵のコピーをペラッと手にしてはい飾る、より長い工程が必要になる。ジグソーパズルが組むだけといっても「だんだん絵ができてくる」過程はやっぱ嬉しくなってくるし、完成すると満足感もある。
 目の前の対象に向き合う時間を長くつくる、というのがジグソーパズルとプラモデルの共通点なんじゃないかなと思います。
 だから、ジグソーパズルを糊付けして額縁に入れて飾ることは全然ばかばかしいことではない。すくなくとも誰かが(多くは飾った人かその家族かが)その絵と向き合う時間をそれなりに長く用意したんだ、ってことは自慢するようなことじゃないかもしれないけど、密かに誇りに思うくらいのことは全然あっていい。それは単純に素晴らしいことだと思うし。

 完成品のフィギュアって、やっぱ箱から出して眺めても、そんなに長い時間は向き合えないんですよね。いやまぁ部屋の風景に馴染むことはあるかもしれないけど、それは向き合ってるかっていうとまた別だし。
 だからまぁ、絵を描けとか立体物を粘土から作れとかそこまで言うとやる人はやるかもしれんけど、皆に求めるのはさすがに無理があるし、でもそういったものと向き合う方法、とかは時間が用意できればあるんだ、っていうのは良いことのように思います。

 プラモデルで良いのは、さらに手を加えちゃうのも全然ありなことですよね。ぷちりっつのマシュとかだったら、頬にチーク入れるとかドール的な方向も有りだし、女性にも全然オススメできるよなって思います。


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